2022/12/27
国産の竹集成材を挽き板にしています。
木口が揃っていないのは集成材にしたときのままカットしていないためです。
出荷する際にはカットを行いますが、なるべく長く利用できるようにカットを最後まで残しています。
こちらは箱のようなものを作られる予定で、サンダー仕上げまでして出荷します。
厚みは4ミリと6ミリが主体になっていて、巾は300ミリ程度を多く加工しています。
用途は無限に広がると思いますが、竹集成材の新しい用途を募集しています。
